Mさん　男性　80代　2020/07/17（脊柱管狭窄症）

私は80歳前半の男性です。
5年ほど前から腰痛、足のしびれを感じるようになりました。
病院でのMRI検査の結果、脊柱管および頸椎に狭窄症の症状があるということでした。
以後、病院での治療を受けるとともに数カ所の整体治療、医院を転々とし、いろいろ治療を受けてきました。

症状ですが腰痛はさほどではなく両足のしびれがひどくて立つとふらつき、足がもつれるようで歩行が困難な状況でした。
好きなゴルフもできなくなり大変失望していましたところ、

今年(令和2年)の2月のゴルフ仲間から片山先生を紹介していただき先生の治療を受けることになりました。
そして今年の4月頃言葉ではうまく表現できませんが足腰に何かこれまでとは違う感じを受けるようになり、これは良くなる兆候ではないかと思えたのです。
そして今(7月)はそれまでウォークのできる距離が1キロ位であったのが3から4キロ位は充分歩けるようになりました。

治療方法が確立されてない狭窄症ですか私としては必ず良くなるなるのだと強く決意し、完治を目指し、治療を続けたいと思っています。
片山先生には感謝しています。ありがとうございます。

院からの返信
M様メッセージをありがとうございます。
お好きなゴルフをいつまでもしたいと言う願いで治療を受けてこられています。
脊柱管狭窄症は受ける方も本当に根気が要ります。
まず、週1のペースで受けていただくこと。そして治療効果が最初のうちはなかなか得られないと言う認識を持っていただきスタートいたしました。
これをM様は忠実に受けてくださり今日の結果が出られたと思います。まだまだ完璧ではありませんが、現在は2週に1度のペースで受けておられます。
今後も健康へのお手伝いをさせていただきます。片山和彦